この度悟塾はコロナに伴う練習施設の営業自粛に伴いゴールデンウイーク明けまで休校する事となりました。

休校のご連絡を親御さん方々にご連絡をさせて頂いた際に、『早く再開出来る事を親子共々願っております』や『子供が膝から崩れ落ちてます笑』や『家で塾長に習った事をしっかりやらせておきます』や『塾長も身体に気を付けて下さい』やもう1ヵ月以上も休校になってしまっている東校の親御さんからは、『子供が塾長にいつ再開するか聞いて聞いてと再開熱望、再開熱望うるさいから連絡しました笑』とか嬉しい言葉を頂いて、私自信も胸が熱くなった次第であります。そして私自信も一日でも早く再開したいと強く熱望しています。

王さんがプロ野球16球団構想の話の口火を切ってくれたおかげで話が少しずつ前進しています。

支配下登録選手が280人増える事にプロのレベルが保てるかと懸念する声もあるみたいですが、そんな心配は本気でいりません！

何故なら今のうちの生徒達は昔や他と比べてレベルが全く違うからです。

心配どころか筒香、柳田クラスの選手をゴロゴロ排出しますのでどうぞご心配なく球団どんどん増やして下さい。

しかし私の見ている所はもっと上です！

メジャーリーグは30球団もあるにも関わらず日本人選手10人、野手に関してはたったの3人です。

納得いきませんね！正直少なすぎです。

まあこれには昔ながらの間違えた理論を子供の頃に教える事で子供達の可能性を潰している指導者に責任があると私は思っています。

野球は確率のスポーツなので特に野手は体格は関係ないので技術さえ極め切る事が出来れば本気で誰にでも可能性はあります。

その代わり中途半端は駄目です。技術的妥協は一切駄目です。極め切る！それが条件ですが、

うちの生徒は文字通り超英才教育をしています。

メジャーリーグの選手もやっていないような私が独自に生み出した難しい最新技術も技術もうちの生徒からすればそれが最初に聞いた野球なので

小1の子でもこれが野球でしょといった感じでやっています。

出来る出来ないは時間の問題なので置いといて、その難しい技術を知ってチャレンジしている事が素晴らしい事です。

なので高卒でメジャーに行って欲しいと思っています。

大谷が100年に一人の逸材と言われた時代は確実に終わります。

そして日本からは毎年大谷以上の逸材が出続け、メジャーリーグを日本人野手だらけにします。

これは夢ではなく確実に達成出来る目標と私は思っています。

それを踏まえて再開熱望ですね(^^)

また会いましょう☆彡