「一流のバッターになりたい」
「足を速くしたい」
「足が遅くても盗塁したい」
「守備が上手くなりたい」
「走塁が上手くなりたい」
「小技が上手くなりたい」
「野球を深く知りたい」
「レギュラーになりたい」
全てに「技術と理論」があります。
塾長自ら20年という歳月を野球に捧げ、血と汗と涙をながしながら、
やっとの思いで超一流になるための壁を突き破りました。
そこで得た全てを、お教えします。
「最低、一日100回は素振りをしろ!」
「走ってスタミナをつけろ!」
「腕立て、腹筋、背筋をして体を鍛えろ!」
所属する野球チームで、このような指導がされていませんか?
もちろん、反復練習は必要です。しかし、正しいフォーム、理論がわかっていないまま反復を繰り返すと、それが致命的なクセになってしまいます。
特に少年たちは頭ではなく身体の感覚と繰り返しの練習の中で野球を覚えていきますので、一度ついたクセはなかなか抜けません。
現に、悟塾に入塾してくる塾生のなかにも、おかしなクセをもったまま入塾してくる生徒がいます。
こどもたちはなにも悪くありません。野球指導のプロではない指導者の責任です。
プロ野球選手も実践する効果的な打撃練習、投球練習、守備練習、体幹トレーニングをはじめとする各種トレーニング。
それを、こどもたちの成長度合い・理解度に合わせてカスタマイズしています。
成長期のこどもの身体に無理な負荷をかけない、かつこどもたちでも簡単に理解できるトレーニングメニューを準備しています。
自宅に帰っても正しいトレーニングができるよう「塾生専用ページ」もホームページに設けていますので、自主トレーニングも効果的に、効率的に行うことができます。
超一流と呼ばれる選手は、感覚で覚えるのではなく頭で理解しプレーしています。
感覚だけでそこそこの結果をだす選手もいますが、身体の使い方を頭で理解し、技術を確立させた選手には絶対に敵いません。
悟塾では、人間の身体の仕組みを理解し、原理原則に伴って、感覚に頼るのではなく、脳で理解し実践できる選手を育てます。
私の答えは“素直な心"です。
とあるメダリストは、相手が後輩でも、良いと思えるところは積極的に盗み取り入れるそうです。
必要ないプライドは捨て、誠実な姿勢で取り組む事が一番大切です。
少年プロ関係なく、“素直な心"がなければ成長にはつながりません。
成長を妨げるものは「間違った考え」「間違った練習」そして、「自己満足」です。
野球を覚える上で重要な小・中学生時代に間違った練習をさせてしまうと、上達のしないどころか、生徒の将来にも影響をあたえます。誤った過剰なトレーニングも然りです。
悟塾では成長期に合わせた肉体の基礎作りは勿論のこと、 最短で上達できるように、
一人一人の将来と可能性を考え、目標に合わせた指導を実践します。
良い投球、打球、走りは初動から停止までの一連の流れから生まれます。
無駄な力、無駄な動きを徹底的に省き、その一瞬に最大限の力が発揮できるよう指導していきます。
フィジカル(身体的)面だけでなく、プレッシャーやストレスに負けないメンタル面も同時に鍛えることで、
9回裏 ツーアウト満塁 一打逆転の場面で打席に立った時でも本来のプレーができるようになります。
所属している野球チームで、こんな風なことを言われたことはありませんか?
「こんな風にしなさい」「こんな感じ」「何でできない?」
こういった指導者は、現役時代、身体の感覚でプレーしていたスタイルの選手。
「こんな風に」と言われてそのとおりにできるこどもはほとんどいません。
頭でわかっていても、身体の動かし方がわからないから悩んでいるのです。
結果を教えるのは誰だってできます。
優れた指導者は、その結果に至るまでの過程を正しく教える事ができるのです。
スランプに陥った時に、自らの力で改善点を見つけ修正し、安定した成績を残し続けられる選手が育つ。
悟塾ではそういった選手を育てます。
悟塾では、プロ野球選手も実際に行っている、故障に負けない強い肩をつくるトレーニングや、腹筋や背筋を中心としたフィジカルトレーニング、肩甲骨回りや股関節回りの一番重要な部分のトレーニングを重点的に実践します。
成長期に過重な負荷をかけて過度なトレーニングをすると逆に筋肉を固くしてしまい、怪我や健全な成長の妨げになります。
軽い負荷と柔らかいゴムを使いインナーマッスルを中心に鍛えていきます。
身長を伸ばす知識も教えながら、選手の将来に充分活躍できる器をつくります。
地味なトレーニングですが、やるのとやらないので将来天と地ほどの差がでます。
●悟塾 塾長ご紹介
●悟塾 インフォメーション
●悟塾 応援スポンサー
●悟塾 blog記事
●悟塾 入会お問い合わせ